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当サイト『Book To Me』は、都内に住む普通の男性の個人的なもので、個人的備忘録としての記録であったり、記憶であったり、はたまたメモであったり、ネット上における自分史のようなものです。

ネット上に個人的な備忘録を載せる意味はあるのか?
というと、あるともいえるし、ないともいえない。

一人の人間が生きているのは、これから医学が進歩していったとしても、せいぜい長くて100年というところだろう。そのうち十分な知的生産活動ができて、ネットを自由に操ることができるのは、私のような普通の人間の場合は、70歳くらいまでだろう。そうすると、今40代の私にとって、70までは30年間しかない。これはあくまで長く見積もっての30年であるから、短いともいる。私は普通の人間で、塵のようなもの。しかし、塵にも塵なりの生きた足跡がある。ならばその塵の足跡をネット上に置いておいても、膨大なネットの海の中ではそれほど大きな影響はないだろう。

しかしそんな影響がないにせよ、誰かがここを訪れて来てくれたら、それはうれしくもあり、たのしくもあり。
最近ではソーシャルネットワークが世界を変えるとみな血相を変えて我も我もと参加しているが、そんな大それたことを思っているのではなく、誰かと自分の趣味を共有しようとか、誰かに影響を与えようとか、そういうおこがましいことも思ってはいない。

ただ淡々と、自分の趣味的読書を中心に、これまでの人生とこれからの人生を、ネット上に載せている、そんなところである。